3Dプリンターでつくるオープンソースのラジコンカー「ICOMA TOYBOX RC」
プログラミングや機能拡張にも対応した名刺サイズの専用基板「TOYBOX RC CORE」を開発。「Japan Mobility Show Bizweek 2026」で展示
株式会社ICOMA(本社:東京都大田区、代表取締役社長:生駒崇光)は、3Dプリンターで車体を印刷して組み立てるオープンソースのラジコンカー「ICOMA TOYBOX RC」を開発、近日発売します。外装や機能パーツだけでなくプログラムも自由に変更でき、「作る」「学べる」「拡張できる」ラジコンとして、子どもから大人まで楽しめる製品です。

同製品は10月13日から千葉・幕張メッセで開催する「Japan Mobility Show Bizweek 2026」で展示します。
Japan Mobility Show bizweek 2026
ICOMA TOYBOX RCは、「みんなでつくる、みんなのラジコン」をコンセプトにした1/6スケールのラジコンカーです。2026年9月に出展した「Maker Faire Tokyo 2026」では、3Dプリンター製ラジコンの組み立てワークショップと特設コースでの走行体験を実施し、子どもから大人まで多くの方にご好評をいただきました。この反響を受け、より多くの方に楽しんでいただけるよう製品化を決定しました。
ICOMA TOYBOX RCには、Wi-Fi、モーター駆動、センサー、拡張ポートを1枚にまとめた専用基板「TOYBOX RC CORE」と、モーターや配線がセットになっています。

車体パーツは3Dプリンターで印刷して組み立てたのち、モバイルバッテリーを接続してスマートフォンアプリ「TOYBOX RC MOVE」で操作できます。

専用基板のTOYBOX RC COREは、ケースに入れた状態で名刺と同じ大きさに収まり、LEGO Technic互換の取付穴で様々な車体に搭載できます。また、部品は工場で実装済みのため、はんだ付けは不要です。
車体データは、3Dプリントモデル共有サービス「MakerWorld」で無料公開します。車体データおよび回路データとプログラムはオープンソースで公開、自由にカスタマイズ可能です。また、TOYBOX RC COREの拡張ポートを利用して、カメラやセンサー、LEDなどを追加することもできます。

本体への給電および書き込みはUSB Type-Cで行います。USB PDに対応しており、モバイルバッテリーの出力に合わせて最適な電圧で走行します。
ICOMA TOYBOX RCを活用したワークショッププランも合わせて提供を開始します。ラジコンの組み立てと操縦を楽しむ「はじめてのRC」、カメラやセンサーを使った「AI/プログラミング」、機能の追加や車体の設計に挑戦する「Make the RC」、多台数での同時走行や研修に使える「法人・企業向け」といったプランを用意しており、学校や企業、イベントでの開催についてもご相談を承ります。
製品概要
製品名:ICOMA TOYBOX RC
内容:TOYBOX RC CORE、モーター、配線
基板サイズ:91×55mm(ケース込み)
マイコン:ESP32-S3(Wi-Fi/Bluetooth LE)
モーター:RS380クラス対応
センサー:6軸IMU(ジャイロによる走行アシスト)
電源:USB-C(USB PD対応)
拡張:Grove×4、サーボ×4、RGB LED、カメラ接続
取付:LEGO Technic互換 8mmグリッド
対応スマートフォン:iOS/Android
車体データ:MakerWorldで無料公開中(https://makerworld.com/ja/models/3256229)
※車体の3Dプリントパーツ、モバイルバッテリー(USB PD対応推奨)、スマートフォンは付属しません
株式会社ICOMA
〒143-0015 東京都大田区大森西6丁目17番17号KOCA・A棟9号室
お問い合わせ : info@icoma.co.jp
公式ホームページ : https://www.icoma.co.jp/
Instagram : https://www.instagram.com/icoma_inc/
本件に関する報道関係者のお問い合わせ先
株式会社ICOMA 広報担当 : 磯部
E-mail : rin.isobe@icoma.co.jp



コメント