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ICOMAとKiQ、共同開発の新プロダクトを7月18日から表参道で展示

  • 7月15日
  • 読了時間: 3分

ロボットアームをベースとした盆栽やtatamo!の新コンセプトモデルを発表


株式会社ICOMA(本社:東京都大田区、代表取締役社長:生駒崇光)は、株式会社KiQ (代表取締役:菊地あかね)との共同プロジェクトを始動、第1弾として、「SHOSA Bonsai Arm」と「tatamo! SHOSA Edition」の 2作品を共同で開発しました。同作品は7月18日から開催するイベント「いのちの所作」で展示します。



この共同プロジェクトは、KiQが展開するアートブランド「SHOSA」を起点に、アート、プロダクト、AI、ロボティクス、空間体験を横断し、人とモノ、人とテクノロジー、人と環境の新しい関係性を提案するものです。この度、弊社が開発するロボティクスモビリティ「tatamo!」をベースにしたスペシャルエディションや、ロボットと所作の知見を用いたアート作品を共同開発し発表いたします。


SHOSA Bonsai Arm


SHOSA Bonsai Armは、盆栽という、日本人が長く育んできた「生命と向き合う所作」を、ロボティクスによって再解釈する試みです。一見自然物に見えるこのオブジェは、オープンソースのロボットアームをベースにした人工的なオブジェです。リーダーを介して利用者の動きを、独自の解釈で優美な動きを模倣します。テクノロジーを効率化の道具から、関係性をデザインする媒介へと拡張する、いのちとは何かを考えさせるインスタレーションです。


tatamo! SHOSA Edition


tatamo!はインタラクションデバイスを搭載した折りたたみ可能なモビリティ。折りたたみ、コミュニケーションを取れることで家具のように室内に佇むモビリティの未来を示唆しています。tatamo! SHOSA Editionは「tatamo!」をベースに顔認識機能を強化、KiQのSHOSA の思想と美意識を融合した特別モデルです。本モデルに近づくとその体験が始まります。寝る、起きる、触る、笑う、見張る。利用者の所作を真似ることでモビリティにいのちが宿ります。


2つのプロダクトは、KiQ代表を務める菊地あかねの初個展「いのちの所作」で展示を行います。期間中の7月19日にはICOMA代表の生駒崇光が登壇、プロダクトデザインについて語るギャラリートークを開催予定です。



各社コメント


菊地あかね(KiQ / Artist・Creative Director)

私はアートを 鑑賞するもの ではなく、人の生き方や暮らしを変える体験だと考えています。ICOMAとのプロジェクトによって、SHOSA の世界観は作品から家具やプロダクトへと広がり、暮らしそのものをデザインする段階に入ります。今回の発表は、その第一歩です。


生駒崇光(ICOMA)

デザインとは、モノを美しく整えることにとどまらず、人とモノとの関係を設計する行為だと考えています。KiQ との協業では、アートとプロダクトの境界を越え、感情や身体感覚まで含めた体験設計に挑戦しています。使う、触れる、共に過ごすといった日常の行為がどのように更新されるのかを、社会に向けて提案していきたいと思います。


イベント概要

イベント名::菊地あかね「いのちの所作」Produced by KiQ

会期:2026 年 7 月 18 日(土)〜7 月 26 ※日(日) 月・火休館

時間:12:00〜19:00

会場:tHE GALLERY OMOTESANDO(東京都渋谷区神宮前 5-16-13)

入場料:無料

主催:株式会社 KiQ


菊地あかね(Artist / Creative Director / 所作デザイナー)

日本文化に根差した身体知「所作(SHOSA)」を起点に、人間・AI・ロボット・環境との関係性を探究するアーティスト。2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博)石黒浩シグネチャーパビリオン「いのちの未来」にて所作デザインを担当。個展「いのちの所作」はアーティストとして初の個展。


株式会社ICOMA

〒143-0015 東京都大田区大森西6丁目17番17号KOCA・A棟9号室

お問い合わせ : info@icoma.co.jp

公式ホームページ : https://www.icoma.co.jp/



本件に関する報道関係者のお問い合わせ先

株式会社ICOMA 広報担当 : 磯部


株式会社 KiQ 広報担当:高橋

 
 
 

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